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ルール・ブレイカー ギルガメッシュ シャドウパラディン - ヒューマン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 自【V】【LB4】:[SB3-カード名に「破壊者」を含むカード]このユニットがVに登場した時、コストを払ってよい。払ったら、相手の前列のリアガードを1枚選び、あなたの前列のRに置き、そのターン中、『永【R】:このユニットはカード名に「破壊者」を含むものとして扱う。』を与え、そのターンのエンドフェイズ開始時、そのユニットを相手は自分の好きなRにレストで置いてよい。 永【V】:あなたのターン中、あなたのカード名に「破壊者」を含むリアガード1枚につき、このユニットのパワー+2000。 永【V】:あなたのユニットはこのユニットをブーストできない。 フレーバー:さぁ・・・破壊の意志を受け入れ、我が刃となれ! 関連カード 『破壊者』 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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ゴールドパラディン(旭光の騎士 グルグウィント軸) ゴールドパラディン(旭光の騎士 グルグウィント軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガーユニットについて プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《旭光剣爛 グルグウィント》 《旭光の騎士 グルグウィント》 サポートカード 《曙光の騎士 ゴルボドゥク》 《スカーフェイス・ライオン》 トリガーユニットについて 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 早天の騎士 コエル 1 FV スカーフェイス・ライオン 4 目利き鑑定人 ドナリー 4 聖管の奏者 ヘリー 4 キュアラブル・エンジェル 4 1 朝明の騎士 ホルサ 4 曙光の騎士 ゴルボドゥク 4 日華の騎士 ジェフリー 4 神聖魔道士 ラヴィニア 4 2 残陽の騎士 ヘンリネス 4 春光の騎士 ベリーモール 4 薄陽の騎士 マルキア 2 3 旭光の騎士 グルグウィント 4 どーんがる 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 黄金竜 グロリアスレイニング・ドラゴン 4 黄金竜 レイブレス・ドラゴン 4 旭光剣爛 グルグウィント 4 黄金獣 すれいみー・フレア 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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シャドウパラディン - エルフ グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自:このユニットが(R)に登場した時、あなたの山札の上から1枚見て、1枚まで探し、ユニットのいない(R)にコールし、残りのカードを山札の下に置き、そのターンの終了時、この効果でコールされたユニットを退却させる。 フレーバー:禁忌を躊躇わない。故に暗黒魔導士。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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シャドウパラディン - エルフ グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 7000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自:[あなたの手札を5枚選び、山札の上に置く]このユニットがVに登場した時、コストを払ってよい。払ったら、山札をシャッフルし、5枚引く。 フレーバー:もう一度、チャンスをあげよう。全てを捨てる覚悟があるなら。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 3 (43%) 2 強いと思う 2 (29%) 3 面白いと思う 2 (29%) 4 弱いと思う 0 (0%) その他 投票総数 7 G1速攻で悪用できるのでコスト変更。 (2012-03-11 19 14 20) コメント
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サンプルレシピ モンスター(25枚) 魔法(13枚) 罠(2枚) 2《ダーク・アームド・ドラゴン》1《冥府の使者ゴーズ》3《人造人間-サイコ・ショッカー》1《サイバー・ドラゴン》1《ダーク・グレファー》1《魔導戦士 ブレイカー》3《終末の騎士》1《サイコ・コマンダー》1《クリッター》3《人造人間-サイコ・リターナー》2《ネクロ・ガードナー》1《カードガンナー》3《クレボンス》2《ライトロード・ハンター ライコウ》 1《未来融合-フューチャー・フュージョン》3《緊急テレポート》2《貪欲な壺》2《増援》1《サイクロン》1《大嵐》1《死者蘇生》1《リミッター解除》1《洗脳-ブレインコントロール》 1《転生の予言》1《死のデッキ破壊ウイルス》 エクストラデッキ(必須) 1《キメラテック・オーバー・ドラゴン》1《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》 カード解説 《未来融合-フューチャー・フュージョン》 このカードで,《人造人間-サイコ・ショッカー》,《人造人間-サイコ・リターナー》を3枚ずつ墓地に送ることで,一気に3体の《人造人間-サイコ・ショッカー》を出すことができます。このとき,《リミッター解除》を使用することで容易に1キルも狙えます。 《転生の予言》 墓地に落ちたキーカードの回収を狙うだけでなく,相手の蘇生にチェーンして対象となったモンスターを戻すのも,有効です。 デッキ解説 墓地肥やしで,《人造人間-サイコ・ショッカー》を墓地に送った後, 何らかの手段で《人造人間-サイコ・リターナー》を墓地に送り, 《人造人間-サイコ・ショッカー》を出した後,殴っていきます。 罠が封じられるので,伏せを気にする必要がありません。 また,この方法で特殊召喚された《人造人間-サイコ・ショッカー》は, エンドフェイズに自壊するので,《緊急テレポート》を使用し, 《クレボンス》とシンクロさせてしまうのがいいと思います。
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TIE/vnアクシス TIE/vnアクシス、通称TIE アクシス/ヴァンガードは、帝国海軍の電子戦機である。 スペック 機種名:TIEvnアクシス/ヴァンガード 製造元:シーナー&シグナス・フリート・システムズ社 級種:帝国軍複合型前衛電子戦闘機 分類:宇宙戦闘機 大きさ:全長9.8メートル 速度:3,700G、117MGLT、時速1,420キロメートル(大気中) 操縦要員:1名 乗員定員:なし 搭載機:なし 積載重量:50キロ 航続期間:2日 価格:315,000クレジット 動力機構:改良型シーナー&シグナス社製I-a2b太陽光イオン反応炉 推進機構:シーナー社製P-sz9.7イオン・エンジン 2基 航行装備:航法コンピュータ、シグナス社製超小型偏向シールド発生装置1基、高性能情報データリンク装置、各種センサー 武装:シーナー社製連動式L-s8.3レーザー・キャノン 2基、ボーステル社製連動式NK-2イオン・キャノン 2基、汎用ミサイル発射パイロン 6基 機体材質:チタニウム合金、クワダニウム(ソーラー・パネル) 概要 TIEアクシス/ヴァンガードは、銀河内乱時代に使用されていたTIEヴァンガードの後継機種であり、限られたリアクターの生成エネルギーを電子機器に供給するため、自慢の3対のブースターと、強力な武装の一部が省略されている。だが、その代わりに高性能情報データリンク装置や、偵察/撮影用ランターン、周波数調整装置や戦場戦闘配置統制システムの管制装置など、多くの最先端の電子戦のための装置が搭載されている。 TIEアクシス/ヴァンガードの任務はずばり、戦場の最前線と後方で指揮を執る指令船間の情報の齟齬を可能な限り減らすことにある。彼らは敵味方入れ乱れる大規模な戦闘機戦に投入され、危険な戦場を飛び交い、その中で撮影した映像や、情報、統制や士気などを分析し、それを司令部に報告するのである。リアルタイムでの正確な情報により、司令部は遠方からでも的確な状況と指示を判断することが出来るようになるのだ。また、TIEアクシス/ヴァンガードは通常のTIEアクシスよりもはるかに高性能なレーダーが装備されており、そのレーダー情報を指令船に送信してデータリンクにより共有化することで、指令船は自身のレーダーの範囲外の状況をすばやく察知することが出来るのだ。また、緊迫した戦闘宙域などではTIEアクシス/ヴァンガードを常時滞空させ、広範囲の状況を把握しようとする指令船も存在する。 だが、TIEアクシス/ヴァンガードの任務の中で、最も重要かつ他の機体では代替することの出来ない任務は、高度なターゲティング装置の情報や分析結果を味方に伝達したり、また大型艦船同士の艦隊戦で、敵艦の周囲を飛び回り、弱点や重要箇所をマークして味方の大型艦船に報告し、そこを砲撃させるなどの特殊な支援任務だろう。特に砲撃箇所のマークは混乱を極める艦隊同士の戦闘では必要不可欠の任務であり、TIEアクシス/ヴァンガードの存在のおかげで、帝国海軍は真共和国防衛軍を除く他のそれらを配備していないどの軍隊よりも、すばやく的確かつ効率的に敵を粉砕することが可能なのだ。 また、TIEアクシス/ヴァンガードは電子戦本来の戦法も身に付けており、敵陣営の使用する通信周波数に強力な妨害電波を放ったり、ミサイル・シーカーが無効化されてしまう高度なECM機雷、敵陣営の通信の盗聴や、味方陣営の通信を暗号化したり、敵の通信妨害を遮断してしまうなどの特殊任務に就くこともある。 TIEアクシス/ヴァンガードは短距離偵察の任務も行えるように設計されており、通常のTIEアクシスがミサイルなどを装備する汎用ミサイル発射パイロンに、偵察/撮影用のランターンを装備して偵察を行う場合もある。しかし、TIEアクシス/ヴァンガードを偵察に出す条件としては、偵察領域の完全な航空優勢が保たれていることや、通常のTIEアクシスでは精度が粗く、どうしても使用しなければならない場合を挙げる艦隊司令官たちは多い。TIEアクシス/ヴァンガードは極めて高価かつ貴重であり、そして重要なのだ。そのため、TIEアクシス/ヴァンガードは必要最低限のミッションでしか使用されず、通常の偵察や統制としては、ただのTIEアクシスが使用されることがほとんどである。 帝国海軍のTIEアクシス/ヴァンガードは基本的に各スター・デストロイヤーに6機ずつ、所属中隊とは別途に配備される。そして彼らは常に2機1組で行動するが、戦闘の真っ最中である宙域の中を飛行する場合は、スター・デストロイヤーの所属中隊から引き抜かれた3機のTIEアクシスの護衛を連れていく場合が多い。この護衛機のパイロットたちは、高価なTIEアクシス/ヴァンガードを死守するために選別されたエリート・パイロット達であり、TIEアクシス/ヴァンガードに忠実なパイロットたちである。 このようにTIEアクシス/ヴァンガードは、帝国海軍で使用されていた複数の電子戦機の機能を全て統括した、主に最前線での戦術的に極めて重要な存在である。だが、電子支援のための機器という機器をありったけ積み込んだTIEアクシス/ヴァンガードは、鈍重で、またTIEアクシスに比べアビオニクス室が膨れ上がっており、不恰好である。製造単価もTIEアクシスより6万クレジットも増加しているが、TIEアクシス/ヴァンガードの複数の前任機種をそれぞれ大量に製造して配備するよりは、人件費の観点からも、製造/維持費の観点からも、非常に能率的といえるだろう。だが、様々な電子支援機の統合機種であるTIEアクシス/ヴァンガードのパイロットたちには、今までのパイロット以上に複合的な技能が要求されており、要員の技術育成は通常より年数がかかる上、困難である。
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登録日:2011/08/29 Mon 15 26 18 更新日:2023/10/01 Sun 14 45 37NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 THIS IS THE 櫂トシキ かげろう エターナルフレイム カードファイト!!ヴァンガード ドラゴニック・オーバーロード ドラゴンエンパイア フレイムドラゴン ヴァンガードユニット 櫂トシキ 焼き尽くせ! イメージしろ。これが俺の本当の姿だ! ライド・ザ・ヴァンガード!! この世の全てのものを焼き尽くす、黙示録の炎!! ドラゴニック・オーバーロード!! カードファイト!!ヴァンガードに登場しているユニット。 《ドラゴニック・オーバーロード》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) かげろう - フレイムドラゴン パワー11000 / シールドなし / ☆1 【永】【(V)/(R)】:他のあなたの《かげろう》のヴァンガードかリアガードがいないなら、このユニットのパワー-2000。 【起】【【(V)/(R)】:[【カウンターブラスト】(3)] そのターン中、このユニットのパワー+5000し、『【自】【(V)/(R)】:このユニットのアタックが相手のリアガードにヒットした時、このユニットを【スタンド】する。』を得て、『【ツインドライブ!!】』を失う。 トライアルデッキ「帝国の暴竜(ドラゴニック・オーバーロード)」で登場したヴァンガード初のパワー11000のカード。 その優秀な効果と入手のし易さと相俟って、初心者にも安心な強力なドラゴンと言えるだろう。 《スタードライブ・ドラゴン》 《クレステッド・ドラゴン》「…………」 トライアルデッキ発売段階ではまだ拡張パックが登場しておらず、対として発売されていた聖域の光剣士には同等スペックを持つカードが存在しなかった為か収録デッキは爆発的な人気を誇り、都内の有名カードショップ店では売り切れが続出したという。 そこ! 近所の本屋で売ってたとかゆーな! かげろうが初心者向けと言われる要素の一つとしてまず間違い無くこのカードの存在が挙げられるだろう。 騎士王降臨発売以降は《アシュラ・カイザー》等の登場によってその優位性が失われたものの、かげろう内では依然としてトップ。デッキ構築も分からない初心者かげろう使いに対しては「迷ったらとりあえずドラゴニック・オーバーロードを挿しとけ」と言っておけば大体合ってる。 ファイト内ではVに置いてもRに置いても使える万能型。 相手を一気に殲滅できる可能性を持つ起動効果「エターナル・フレイム」は『【ツインドライブ!!】』を失うデメリットがあるものの、Rで使えばノンデメリット。強化はターン中続くので、スタンドトリガーで起き上がれば16000~21000ラインの再アタックが可能。自己スタンド能力も生きているので、スタンドに特化した疑似ノヴァグラップラーのようなデッキを構築するのも面白いかもしれない。 Vで使用した場合も強力。P11000の防御力は言うに及ばず、効果を起動して『【ツインドライブ!!】』を失ったとしても前列全てに攻撃が通れば三回のドライブチェックが可能。 もっとも相手も全力でガードしてくるので、スタンド能力が成功する事はあんまり無い。それでも相手のシールドを大きく削れるのでアドは稼げているが。 またRにコールされた場合はジェノサイド・ジャック並に目の敵にされ、ヴァンガードでも無いのに集中攻撃される事がある。 特に勇気を力に変えてくれる剣を持った光剣士とか焔を束ねし爆炎の剣士とか。 勇気「CB2! G2以上を退却させます! ピンポイントバースト!」 爆炎「マロンブーストでアタック! あ! トリガーユニット出ました(^^)パワー26000です☆」 オバロ「アッーー!」 ……除去はかげろうの特権じゃねえのかよロイヤルパラディンぇ…… 【アニメ第一期での活躍】 初登場したのは第二話。同作品にて初めて登場したG3ユニットである。 ツインドライブ!!初発動は社長に持っていかれたがな! この時ライドした櫂トシキのエースカードであり、以降も彼の象徴とも言えるユニット。 相当お気に入りらしく櫂「これが俺の本当の姿だ!(キリッ!」と厨二全開で高らかに「ライド・ザ・ヴァンガード!」と宣言していた。 更にこの時はアイチの初めてを奪ったせいからか、以降の彼からは想像できない程のノリノリなテンションの高さと興奮を見せる。 直後にエターナル・フレイムを発動してアイチの前列を焼き払った際には某王様を彷彿させるイイ笑顔を浮かべていた。いやあ、櫂君マジ悪魔。 以降のファイトでも当然使用され、多くのファイターを『ファイナルターン!!』宣言と共に、黙示録の炎の中に沈めた。 が、実際の出番の回数はそれほど多いわけではない。というのも、新弾が出る度に新たな切り札級のG3ユニットを櫂君が律儀に使いこなして見せるので、アイチの《ブラスター・ブレード》に比べると登場頻度が低い。 それでも第一話からずっと使われてるのを見る限り、彼のエースというのは紛れも無い事実なのだろう。 2回目のショップ大会で三和(大納言太子)くんも使用。 『オレは櫂ほど甘く無いぜ』といい、まさかのリアガードサークルにコール。 ドライブチェックの後、トリガー効果のパワーを全て《ドラゴニック・オーバーロード》に追加するガチプレイを披露した。 終盤において進化系ユニットであるドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンドが登場。 雀ヶ森レンとの戦いで猛威を奮うも、僅差で敗れてしまった。 【アジアサーキット編】 虚無(ヴォイド)による封印の影響で、ファイト中の描写で登場したのは第一話の冒頭のみ。 ユニット設定としては《ブラスター・ブレード》、ブラスター・ダークと共に解放されたものの、ジ・エンド化の際に使用した禁呪の影響により、再び眠りに着いたとされている。 【リンクジョーカー編】 交流試合において森川カツミが使用。 ただし、この時の出番はリアガードサークルにコールされたことのみで、あまり目立った活躍はしていない。 かげろう解放後も、櫂君は何故かなるかみを使い続けていた為、「もう櫂君の口から黙示録の炎が聞けることはないのか」と危惧するファンもいた。 しかし、リンクジョーカー編の終盤。満を持してЯ化した櫂君が使用。 ブレイクライドと言う新たな力を引っ提げて戻ってきた。 《ドラゴニック・オーバーロード》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) かげろう - フレイムドラゴン パワー11000 / シールドなし / ☆1 【自】【リミットブレイク】(4)(あなたのダメージが4枚以上で有効):《かげろう》がこのユニットにライドした時、あなたのヴァンガードを1枚選び、そのターン中、パワー+10000し、『【自】【(V)】:[【カウンターブラスト】(1),あなたの手札から《かげろう》を1枚選び、捨てる] このユニットがリアガードにアタックしたバトルの終了時、コストを払ってよい。払ったら、このユニットを【スタンド】する。そのターン中、この能力は使えなくなる。(コストを払わなくても、この能力は使えなくなる)』を与える。 【自】【(V)】:このユニットがアタックした時、あなたのリアガードが相手のリアガードより多いなら、そのバトル中、このユニットのパワー+2000。 【永】【(V)/(R)】:盟主(共通するクランがないあなたのユニットがいるとアタックできない) 同じカード名を持ちながら異なる能力を持つという非常に珍しいユニット。 新たなクロスライドユニットである《ドラゴニック・オーバーロード“The Яe-birth”》との連携により、高確率で二回のスタンドが可能となる。 アニメでの技の呼称は エターナル・フレイム・リバース。 長らく出番が無かったものの、未だ作中の登場人物からは櫂の代名詞と認識されているようで、新生オーバーロードを見たレンからは、 「オーバーロード。その名こそ、THIS IS THE 櫂トシキ!!(訳・これは櫂トシキです)」 と呼ばれている。 再ライド分のカード消費を考慮しても2:2交換、つまりカウンターブラスト(1)で相手のリアガード1枚を殴り倒しつつ、1枚捨ててから2枚引いて1枚を捨てる手札交換が行うスタンド能力とも見れるので、《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》や《ドラゴニック・オーバーロード “The X”》等の能力のコストに含まれるペルソナブラストの確保に都合が良く、《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》ならクロスライドにもなり、再スタンド後のパワー不足という弱点も解消できる。 《ドラゴニック・オーバーロード》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!)(フォース) かげろう - フレイムドラゴン パワー13000 / シールドなし / ☆1 【起】【(V)/(R)】【ターン1回】:【コスト】[【ソウルブラスト】(1)]することで、そのターン中、このユニットのパワー+10000。 【自】【(V)】【ターン1回】:アタックがヒットした時、【コスト】[【カウンターブラスト】(1),手札から2枚捨てる]ことで、このユニットを【スタンド】し、そのターン中、ドライブ-1。 こちらがVシリーズにおける新たなるオーバーロードの姿。 以前のものがどちらかと言えばリアガード向けだったのに対してこちらはヴァンガードとして活躍できるスペックとなっている。 ターン1回しか使えなくなった代わりに使用コストはCB1と手札2枚。以前のものと比べて手札コストが発生しているがツインドライブで実質帳消しと言ってよく、カウンターブラストも3分の1にまで軽減されている。 また、ソウルブラストする事でターン中パワー+10000を有すため打点に関しても申し分ない。リアで輝く初代版やブレイクライドする事で後続に力を与えるBR版と違ってヴァンガード単独で敵をねじ伏せていけるようになった。 反面弱点としては初代同様にアタックがヒットしないとスキルが発動しないため最初のアタックの時点で防がれたらスキルが発動できない。また、アニメ版でも利用されたが敢えてスキルを発動させた後2回目のアタック時にガードされるとツインドライブによる手札増加が帳消しになりカウンターブラストも払い損になってしまう一種のもろ刃の刃と言っていい。また、スタンドするのは1回だけのため初代版と比べるとドライブチェックで増える手札が1枚だけとなり、2枚も減ってしまっている。 アニメ版では2018年からのリメイクシリーズで櫂トシキが使用。 リメイク前と違って一貫して彼のエースとして毎回ライドされる。さらに三和くんがノヴァグラップラー使いになった事で他に使用者も存在せず、まさにThis is THE 櫂トシキと言えるだろう。 それは、数多の軍勢を滅せし色褪せぬ伝説 黙示録の竜は、あらゆる歴史にその名を刻む 《ドラゴニック・オーバーロード》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!)(ペルソナライド) ドラゴンエンパイア - フレイムドラゴン パワー13000 / シールドなし / ☆1 【永】【(V)/(R)】:このユニットがリアガードにアタックしたバトル中、相手は手札から(G)にコールできない。 【自】【(V)】【ターン1回】:アタックがヒットした時、【コスト】[【カウンターブラスト】(1),手札から1枚捨てる]ことで、このユニットを【スタンド】し、そのターン中、ドライブ-1。 最新ルールとなるDシリーズでは、過去のユニットが時を超えて現代に現れた「邂逅カード」として実装。 自己強化を失った代わり、リアガードへのアタック時に手札からのガーディアンのコールを封じる永続能力を得ており、自己スタンドにかかるコストも1枚減っている。 パワー面はペルソナライドの追加などにより補えるが、反面ブリッツオーダーによる防御やインターセプトは防げないことに注意。 バックストーリーでは他のユニットと異なり、本人が一応健在。 ケテルサンクチュアリの長角山脈の端に位置する「死せる修道僧の庵」の最奥部の洞窟にて、剣を手放し、体が真っ白になり力を失った状態で眠りについている姿が描かれている。 追記・修正はエターナル・フレイムで相手前列を殲滅し、なおかつ相手のダメージゾーンを6枚にしてそうだ。これが、ヴァンガードだ!と宣言してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] まあもう今だと採用候補としてはだいぶ下がってるんだけどな・・・今だとオバロスティンガー等の方が活躍しやすいよね -- 名無しさん (2013-10-25 17 22 48) 遂に帰ってきたか -- 名無しさん (2014-02-07 11 12 17) とりあえずいつかはBRオバロの方も記述だな -- 名無しさん (2014-02-07 12 12 13) 今の環境じゃあ、可哀想な程弱い。BRの方こそ構築済みにして初心者用にするべきだろ! -- 名無しさん (2014-03-03 02 33 22) ↑BRの方はかなり強いからどっこいどっこいかな? -- 名無しさん (2014-03-03 03 19 27) This is the 櫂トシキ -- 名無しさん (2014-03-12 10 39 15) 守護者がないと相手は死ぬ -- 名無しさん (2014-03-13 23 23 37) 守護者があっても死ぬ -- 名無しさん (2014-04-17 11 44 15) ↑4まぁな 正直今の環境では通用しないかもな ちょっと焦り過ぎな気がついている -- 名無しさん (2014-04-17 12 07 07) ユニット設定にある禁忌の力って何??? -- 名無しさん (2014-06-25 12 01 38) オバロは強化派生が多いからそれのどれかかもね、禁忌の力 -- 名無しさん (2014-09-15 22 45 39) 黒魔女久しぶりに握ったらLB解放ユニットのせいでストライケン乗ったオバロリに3ターンキル食らった -- 名無しさん (2014-09-15 22 54 04) ↑×2↑×3 グレートの設定でも禁忌の力って書いてたけどジ・エンドの事だと思う。ジ・エンドのユニット設定にもそれっぽい事書いてたし -- 名無しさん (2014-09-16 01 17 50) オバロさん禁忌に手を出しすぎだろ…w -- 名無しさん (2014-09-16 01 19 04) ブレイクライドスキル、Vがレギオンしててもちゃんと二枚ともスタンドするから、ボーテックスドラゴニュートの能力も上手く使えればR三体退却、ダメージ1、3000ラインの攻撃とツインドライブ二回が発生する。 -- 名無しさん (2014-09-16 02 14 45) グレートの設定読んだけどまんまジ・エンドの事だったな、グレートが改変世界のジ・エンドにあたるものである一方で順当に鍛えてったらああなったってわけだし -- 名無しさん (2014-09-17 17 08 47) 自分が2回殴る→自分が相手を2回殴る→自分に乗る→自分の魔力から生まれた生命体と双闘する→自分と双闘する→自分に超越する(New!) ぽっち道を突き進みすぎだろコイツ -- 名無しさん (2016-03-12 09 58 46) 名前 コメント
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登録日:2012/02/07 Tue 17 33 14 更新日:2024/04/28 Sun 07 39 08NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 NTR ばーくがるとは親友 アルフレッド カードファイト!!ヴァンガード ツインドライブ!! ヒューマン フォース ロイヤルパラディン ヴァンガードユニット 先導アイチ 全盛期はぶっ壊れ 既死王 最近は不遇←新弾で転生 櫂トシキ 結成!チームQ4 騎士王 騎士王 アルフレッド 騎士王降臨 「降臨せよ、戦士達の主!」 騎士王アルフレッドとは、カードファイト!!ヴァンガードに登場するユニット。 以下、テキスト詳細。 《騎士王 アルフレッド》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) ロイヤルパラディン - ヒューマン パワー10000 / シールドなし / ☆1 【永】【(V)】:あなたのユニットはこのユニットを【ブースト】できない。 【永】【(V)】:あなたのターン中、あなたの《ロイヤルパラディン》のリアガード1枚につき、このユニットのパワー+2000。 【起】【(V)/(R)】:[【カウンターブラスト】(3)] あなたの山札からグレード2以下の《ロイヤルパラディン》を1枚まで探し、(R)にコールし、その山札をシャッフルする。 【ユニット設定】 “ロイヤルパラディン”を率いる王にして最強の騎士。正義の体現者と呼ぶに相応しい、偉大なる騎士団の統率者でもある。 ユナイテッドサンクチュアリに住まうすべての者達のことを第一に考えるため、常に無血の戦いを望んでいる。 「ブラスター・ブレード」が忠誠を誓う存在で、英雄視されている彼の良き理解者。 記念すべき第一弾、騎士王降臨にて登場した、ロイヤルパラディンの切り札。 一つ目のスキルは、V時に自身への支援を禁止した制約スキル。 これは次に説明するスキルによる兼ね合いであり、ロイパラ使いにとってはこのデメリットが残念過ぎる言う一方、他クランからは「いやいや妥当妥当」という意見が多い。 R時は適用されないので注意。 また、考え方次第では後方ユニットに左右されないという、独特のメリットとして捉えられる為、一概にデメリットスキルとも言い切れ無い。 二つ目の能力は味方のロイヤルパラディンのリアガードの枚数が多い程パワーが上昇するという、仲間との絆を重んじるロイヤルパラディンの象徴的な能力。 ロイヤルパラディンはスペリオルコール能力を持つユニットが多く所属しており、場を水増しする事に長けている為、上限であるパワー20000を叩き出す事も難しい事ではない。 また、ヴァンガードユニットにしては20000止まりなのは物足りない感じがあるのは否めないものの、双剣覚醒より登場している常時パワー12000~13000となるのユニットに対して及第点であるパワー18000ラインをブースト要員のスペックに依存せずにクリアできるのは、評価に値する。 三つ目の能力はグレード2以下のロイヤルパラディンなら何でも呼べるという、便利なリクルート能力。 ブースト要員からアタッカーまで、下級ユニットなら何でも呼べる上、自身のパンプ能力の補助にもなると、ロイヤルパラディンにも能力にも非常に噛み合った優秀な能力。 しかしCB3とコストは重く、限定的とはいえコストが軽く小回りの利く《ハイドッグブリーダー アカネ》や《スターコール・トランペッター》で十分賄えてしまえる為、起動能力を発動する機会は思う以上に少ない。 起動能力を使用する時は《ハイドッグブリーダー アカネ》や《スターコール・トランペッター》ではリクルートできない、《小さな賢者 マロン》や《真理の騎士 ゴードン》を対象に選択するべきだろう。 概要 アニメでは先導アイチの切り札として活躍しており、長らく彼を支え続けて来ただけあって、その実力は本物。 それはアイチがロイヤルパラディンの代表的な切り札の一枚である《ソウルセイバー・ドラゴン》を手に入れた後も使用され続けられた事からも窺い知る事ができる。 《ソウルセイバー・ドラゴン》が一瞬の爆発力を持つのに対し、こちらは仲間がいる限り戦い続ける事ができる安定性が売りで、きちんと住み分けができていた事も活躍の要因だろう。 現実では第一回全国大会にてシニア・ジュニアクラス共に、このユニットを採用したデッキが一位から三位までを独占する等、一世を風靡。 その後はばーくがるのFV禁止により弱体化したものの、次の全国大会でもシニア・トリオファイト部門で入賞と、その力は健在。 《マジェスティ・ロードブラスター》の登場以降は、このマジェスティ・ロードブラスター(混色)デッキの使い手が激増した事により使用率が低下。価格相場も下降線をたどっている一方、純ロイヤルパラディンデッキではまだまだ活躍の場が残っており、現役として十分に通用できる。 しかしながら、新弾発売と共にパワーインフレも進む現環境では、パワー10000が力不足であるのも事実。 新たに登場したクロスライドユニットには7000ブーストでカモられ、部下であるはずの《マジェスティ・ロードブラスター》からもバニラブーストで下剋上されてしまう。 時代の荒波に揉まれる騎士王に待ち受ける未来は、果たして明るいものなのか……。 非常に懸念が残る。 アニメでの活躍 第六話にて、PSYを訪れた記念としてスイコから「ラッキーカードよ」とでも言わんばかりに渡され、《孤高の騎士 ガンスロッド》さんからアイチをNTRする。 その後はアイチの今までの連敗が嘘だったかのように勝利に貢献し続け、ショップ大会ではベスト4に残る等成績を残す。 地区大会以降はフィニッシャーとして新たにおっぱいドラゴンが現れ、今度は自分がNTRされてしまうのかと思われたが、そんな事は無かった。 その後も長らく使われる事になるものの、櫂トシキと《ブラスター・ブレード》による三者面談戦より、自身の若き日の姿としてデザインされた《アルフレッド・アーリー》に《マジェスティ・ロードブラスター》使用フラグとして出番を奪われ始め、とうとうNTRされる。 「やはり若い奴の方が良いのか……」 関連カード 《アルフレッド・アーリー》 詳細は項目にて 《ライオンメイン・スタリオン》 「アルフレッド」専用の、パワー+10000ブースト要員。 しかし(V)にいる《騎士王 アルフレッド》をブーストすることはできないので、主に《アルフレッド・アーリー》か、(R)にいる《騎士王 アルフレッド》限定のカード。 問題は、元々のパワーの低さが致命的、能力を使ってもほぼパワー20000ライン止まりということ。 《光の剣士 ブラスター・レイピア ローラ》 グレード1、パワー7000、抵抗持ちのユニット。同列の「騎士王 アルフレッド」のパワーを 常に +1000する能力を持つ。 「常に」というのがキモで、これによって騎士王アルフレッドは相手ターンでもパワー11000となる。 《騎士王 エゼル》 起動能力で山札から「アルフレッド」をスペリオルライド。 こちらは、単純にコストが重い、ライド事故の回避に使えない、そうまでしてスペリオルライドする意義のある「アルフレッド」がいないという三重苦がある。 《王佐の騎士 ガルハール》 ヴァンガードに登場した時、CB2で山札から「アルフレッド」をスペリオルライド。その際自分はリアガードにスペリオルコールされる。さらにヴァンガードに「アルフレッド」がいる場合、自分のアタックがヴァンガードにヒットすればCC1。 騎士王エゼルと違い、カードアドバンテージが得られるのは魅力か。 シークメイト! 《騎士王 アルフレッド》、双闘(レギオン)! 【リバイバルレギオン】 ついて来い! 未来はお前に任せる! 《騎士王の先導者 エゼル》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) ロイヤルパラディン - ヒューマン パワー11000 / シールドなし / ☆1 【起】【(V)】:【双闘21000】「騎士王 アルフレッド」(相手ヴァンガードがグレード3以上なら、このユニットは1度だけドロップゾーンから4枚山札に戻し、山札から指定カードを探し、双闘できる) 【起】【(V)】::[【ソウルブラスト】(2),あなたの手札からあなたの(V)にいるユニットと同名のカードを1枚選び、捨てる] このユニットが【双闘】しているなら、あなたの山札から、グレード2とグレード1とグレード0の、カードをそれぞれ1枚まで探し、別々の(R)にコールし、その山札をシャッフルする。 【永】【(V)】:このユニットが【双闘】しているなら、あなたのユニットはこのユニットを【ブースト】できない。 プロモーションで登場したアルフレッドのシークメイト。 起動効果のコストがやや重い上にレギオン状態だとブーストできないのが痛いが、カウンターブラストを消費せずに一気にリアガードを3体以上展開出来るのは非常に心強い。 シークメイトであるアルフレッドの起動効果を使えばさらに1体呼べるほか、ブースト無しでも単体で最高31000のラインを作れるのは双闘環境では十分な数値だった。 ソウルブラストで先にファーストヴァンガードをドロップしておけばシークメイトのコストでデッキに戻せるなど意外なところで小回りも効く便利なユニットである。 そして、2018年、ヴァンガードがルール改定と共に新シリーズを展開する中、新たな姿で彼は再びファイターたちの前に姿を現した。 騎士王の名において命ず!光の騎士よ、我と共に! 《騎士王 アルフレッド》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) (フォース) ロイヤルパラディン - ヒューマン パワー13000 / シールドなし / ☆1 【起】【(V)】:[【Cブラスト】(1)]することで、あなたの山札から「ブラスター・ブレード」を一枚まで探し、【R】にコールし、そのターン中、そのユニットのパワー+5000.山札をシャッフルする。 【永】【(V)】:あなたのターン中、あなたの【R】に「ブラスター・ブレード」がいるなら、このユニットのパワー+10000。 5/24日に発売された「結成!チームQ4」に収録された新たなるアルフレッド。 レアリティは特別なイラストなどを含めたSVRやORを除けば最高のVR(ヴァンガードレア)で、パックのパッケージにも選出されている今弾の目玉ともいえるユニットである。 効果は2つの単純明快なものだが、2つとも非常に安定性の高い上に凄まじくかみ合っている強力なもの。 まずCブラスト1でブラスター・ブレードを呼び出す効果だが、Vシリーズのブラスター・ブレード自体が中々優秀な退却効果とパワーを持つユニットであるため、 前準備無しでリアガード2枚分のアドを取れるのは中々に大きい。 仮にCブラストや《ソウルセイバー・ドラゴン》のSブラストやが足りなくてブラブレの退却効果が使えなくても(《プラック・エンチャンター》込みならもう少し楽になる)5000のパワーバンプのおかげで単体で15000ライン、フォースⅠをブラスター・ブレードのいるリアガードサークルに置けば25000ラインを叩き出せるのでそこまで気にする必要もないだろう。 そして2つ目の効果は、1つ目の効果が成功すれば自動的に達成できるので単体で23000ラインを形成可能。 さらにこのアルフレッドはブースト可能なのでフォース無しでも31000ラインを超えることが出来る。 生まれたてのVスタンダード環境では、先に騎士王アルフレッドにライドして相手にプレッシャーを与えつつ、ソウルセイバー・ドラゴンで一気に勝負を決めるのがロイヤルパラディンの必勝パターンとなっていたが、 必須カードともいえるこのカードの値段は予想通り大暴騰。 500円デッキ発売前は2500~3000以上はザラであった。 ブースターパック「宮地学園CF部」モナークサンクチュアリ・アルフレッド登場で需要が最高潮に達した後、トライアルデッキ「Altimile」でより汎用性の高い《青天の騎士 アルトマイル》が登場すると鳴りを潜めた。 騎士王の名において命ず! wiki篭り達よ、追記・修正せよ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ヴァンガードには珍しいV用能力がRでも使える一枚。地味にイカレスキル。 -- 名無しさん (2013-10-29 00 06 57) アーリーになると落馬 -- 名無しさん (2013-10-29 05 15 19) さらに進化した… -- 名無しさん (2014-02-07 11 17 19) 大不評王 -- 名無しさん (2014-07-06 23 24 36) グレートソードアタックという残念すぎる技名に -- 名無しさん (2015-07-19 18 28 59) 超インフレして手に負えなくなったから新ルール作ったのにそれ無意味にするほどのぶっ壊れ作ったな -- 名無しさん (2018-06-01 14 24 47) ↑オーバーロード&ウォーターフォウルも、アマテラス&ドーターも、アシュラ&ライザーも負けず劣らずチートだからへーきへーき(白目) -- 名無しさん (2018-06-01 18 11 29) 名前 コメント
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シャドウパラディン - ヒューマン グレード〈0〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 5000 / シールド 10000 / クリティカル 1 自:先駆(同じクランのユニットにライドされた時、(R)にコールできる) 起【R】【GB1】:[このユニットをソウルに置く] あなたの山札からグレード1以下のカードを1枚まで探し、(R)にコールし、その山札をシャッフルし、そのターンの終了時、そのユニットを退却させる。 フレーバー:進歩には犠牲がつきものだ。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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ぬばたま - シャドードラゴン グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【V/R】:このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、あなたの《ぬばたま》のヴァンガードがいるなら、あなたのダメージゾーンから1枚選び、表にする。 フレーバー:ほんの少しの油断が、段々とあなたを苦しめる。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 強いと思う 1 (100%) 2 使ってみたいと思う 0 (0%) 3 弱いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 1 アタック先とVのクラン指定なしは何かの間違い? (2012-07-31 22 09 56) コメント